モモンガプレス

逆引きFAQ

気になる FAQ

  • 装丁を自分で作りたいのですが

    可能です。お問い合わせください。

  • 本の売り上げは教えてもらえますか?

    契約書に定めたとおりに売上報告書をお送りします。

  • 自費出版は共同出版、印税タイプの出版とは違うのですか?

    ほとんどの出版社では共同出版で出版した本は出版社所有のものになります。 当社で出版された本は著者の所有物となり、当社が発行元を請負い書店に流通させる形で契約しています。 共同出版では、在庫が残ってしまうと出版社で処分されるか、著者に有料で販売されるかのどちらかが一般的です。 当社の場合は在庫は著者様の所有物ですので、無料でお返ししています。 共同出版の場合、出版権(版権)は出版社の独占となり、他所で発表、出版することはできません。しかし、当社の場合は独占的な契約はいたしませんので、他所で発表、出版することが可能です。

  • 学校や図書館に自分の本を置くことはできますか?

    営業することは可能です。希望がある場合はご相談ください。

  • 目次や白紙も本文のページ数に含まれますか?

    はい、含まれます。

  • 1ページはだいたい何文字くらいですか?

    本のサイズ、文字の大きさ、行間や余白の取り方によって大きく変わります。市販の本などでイメージに近いものの文字数をカウントしてみてください。

  • 何ページになるか分かりません

    本サイトの「自動見積り」で、原稿の文字数から本になった場合のページ数を自動カウントできます。ぜひお試しください。http://momongapress.com/dev/html-dev/html/autoprice/index.html

  • アマゾンのサービスは利用できますか?
  • 相談はオンラインでもできますか?

    できます。直接のほか、お電話やZOOMでのご相談も承っています。ZOOMを使ったことがないという方にも、使い慣れたスタッフがレクチャーしますのでご安心ください。

  • インディーズブックプロジェクトと自費出版には、どのような違いがありますか?

    「自費出版」は、著者がお金を払うかどうかで出版を分類した呼称です。当社では、そのような分類は好ましくないと思っています。「自費出版」は、出版を代行することで著者から利益を得るビジネスモデルですが、インディーズブックプロジェクトは、本を売り広めることで読者から利益を得る「出版業」です。このプロジェクトでは、著者はお客様ではなく一緒に出版業を担う仲間です。そのため、著者の負担はなるべく低く設定したいと考えています。

  • 初めてで不安です。

    初めてのことはだれでも不安ですよね。そのソワソワする気持ちのなかに、ワクワクや色々な可能性も含まれていると思います。もし何が不安なのか分かれば、その点を教えてください。お答えできるかもしれません。

  • 自分でデザインしました。印刷と製本だけしてもらうことはできますか?

    当社は出版業なので、出版しない本の製作は受け付けていません。

  • 詳しい資料が欲しいのですが

    ご希望いただければ、無料で送付いたします。