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正直に伝えたい価格の話 実際にいくらかかるの? 価格を知るための 2ステップ

Step見積りを出す

まずは、本を出すためにいくらかかるのか、だいだいの費用を計算してみましょう。
見積りの方法は2つあります。
  • ウェブで自動見積り

    インディーズブックプロジェクトのウェブサイトでは、原稿のページ数や希望の部数などを入力することで、費用を自動でシミュレーションすることができます。

  • 料金表で確認

    このパンフレットの別紙「料金表」で、どの工程にいくら費用がかかるか確認することができます。

※ここで出た見積り金額は、費用の最大値です。実際にはこの金額より低くなることが多いです。

Step希望に沿った出版プランが届く

見積りは、著者が値段の目安を知ることができるだけでなく、
出版社が著者の希望を知るための 参考資料 にもなります。
わたしたちは、著者が見積りの際に希望した条件に出した見積りに基づいて、流通・制作・全体 のバランスを考慮しながら、ひとりひとりの希望に沿った最適な出版プランを 1案 ~ 3案、提案します。

「最適な出版プラン」の具体例

 下記を組み合わせることによって、出版プランを提案します。
  • a著者が価格を抑えることを望んでいる場合

    編集やデザインを著者自身がやる
    ハードカバーをソフトカバーに変更
    フルカラーを半分モノクロにする
    部数を減らす
    ページ数を減らす
      …など
    価格を抑える方法はたくさんあります。たとえば、編集やデザインをすべて自分で行うと、金額を下げることができます。他にも、カラーとモノクロを互い違いに入れることで、フルカラーではなくてもカラフルに見せることができるなど、さまざまな工夫があります。
  • b著者が本の制作をしっかり行いたい場合

    編集やデザインをプロに依頼する
    ソフトカバーをハードカバーに変更
    モノクロをフルカラーにする
    ページ数を増やす
      …など
    著者が品質を重視する場合、たくさん本を出してきた編集者とタッグを組み、やりとりを通して作品を練り上げていくのがおすすめです。デザイナーは、文字組みから色まですべて配慮してデザインするので、本の見かけだけではなく存在感まで高めてくれます。
  • c著者が本の制作をしっかり行い、多くの人に本を届けたい場合

    bの項目
      +
    部数を増やす
    書店営業や広告を申し込む
      …など
    著者が品質にも流通にもこだわり、本の出版に自己投資したいと考えている場合、書店への営業やメディア広告など、さまざまな選択肢を提案することができます。
  • その他

    セット割引
    複数の工程を申し込む場合、同時に行うことで効率が上がることから割引を提案することがあります。
    割引の例
    流通プロモーションと広報の工程
    全部まとめると…
    増刷(条件つき)
    本の完成度が高く、一定の 条件* を満たしている場合、出版社の費用負担で増刷することを提案します。たとえば、著者の希望500部に対して出版社が500部の増刷を提案した場合、部数は合計1000部になります。
    条件について
    増刷の提案は、下記3つの条件に基づいて行われます。
    • ・作品の良さや著者の今までの実績(オリジナリティや時事性)
    • ・読者が沢山いそうな作品かどうか(販売の見込み数が多い)
    • ・ 出版社の希望との合致(著者と出版社が協力することによって、長期的に本がたくさん流通しそうな場合)