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1
著者の想い
まずは、著者の「こんな本を出したい!」という想いからすべてははじまります。 -
2
出版社が協力しながら、本を完成させる
著者は著述に専念し、出版社は編集・デザインでいい本ができるようにサポートします 。 -
3
いい本が完成し、世間に広がる
出版社は、本がずっと人の目に触れ続けるように、 著者の希望に応えながら、できる限りプロモーション (書店への拡販・広報 )配本、流通、販売・広報 を継続します。 -
4
順調に広がっていき、さらに売り伸ばせそうな場合
出版社が、新聞広告や書店営業にかかるプロモーションの費用を負担することがあります。また、初版の本が売れて増刷することになった場合は、増刷の費用を出版社が負担します。売上により印税が生じた場合は著者にお支払いします。
はじまりは著者の想い。
インディーズブックプロジェクトの流れ