モモンガプレス

創業のことば

活字に親しむ時代の
新しい出版社

2020年6月、モモンガプレスを創業します。

在野の表現者の魂の籠もった作品を、広く世の中に届けていきます。

出版社は、表現者と読者を繋ぐ架け橋です。表現する人の探究心や勇気を出発点として出版活動を行います。

近年日本では、出版不況と言われていますが、いまほど表現物が流通している時代はありません。だれもが情報端末をもって必死に情報を受け取ったり、出したりしています。

 

「活字に親しむ時代」

 

私は現代をそう名付けていますが、活字に限らず、様々な表現物が、個人から自由に発信される時代になっています。

そんななか、出版業界や出版社は時代の期待に答えられているでしょうか。

私は、本という手に取れるパッケージメディアへの愛着や、人々が築いてきた出版文化を、未来も輝き続けるいい方向に伸ばしていきたいと思います。それは出版社の使命ではないでしょうか。

 

本というメディアを、本気のメディアに

 

モモンガプレスでは、本気の表現者を応援し、理想を掲げて、出版物の自由な流通を促進していきたいと思います。

いわば「本を我らの手に!」。それは、本を一部の限られた人ではなく、表現する、広める、受け取る、残していくすべての人のために、それを取り巻く世界を構築し直す、ということなのです。

その一翼を、まずは声を上げてくれる表現者と共に担えれば、うれしいことこの上なしです。

 

2020年6月
モモンガプレス 創業者 松崎義行

創業者 プロフィール
1964年生まれ。高校時代に出版レーベルを立ち上げ、以来多くの本を出版。自著に詩集やエッセイ集などがある。現在、2つの出版社の社長を務めている(ポエムピース、みらいパブリッシング)。モモンガプレスをこのたび新しく創設した。